2009年11月30日

はじめてのガーデニング〜草木を中庭に植えよう

271109_01_02.jpg


たのんでいた植木が先週届きました。


271109_01_01.jpg


中庭の一角を囲っていたヒノキを引き抜いたあと、庭の眺めはよくなりましたがなにもないのもさみしい。
まんなかのバラ園を囲むかっこうで花か草木の種を植えようかと思いましたが種からとなると大きくなるのに時間がかかります。ということで、すでに60センチメートルぐらいの大きさに成長したものを鉢で買うことに。植木を植えるのは通常11月おわり、まさに今です。
花屋さんに来てもらって、草花の本を見ながら、落葉性のものとそうでないもの、花が咲くもの・咲かないものなどをとりまぜ、花壇の長さを測って計7つ植えることにしました。


271109_02_01.jpg


街の廃棄物収集所で、草木や花の栽培につかう腐植土を無料でもらえるということで、まずは大きいバケツ3個分取りに行ってきました。これが重い!これを運んでいるだけで腰が痛くなりそう。


271109_02.jpg


ヒノキを引き抜いたあとでこぼこになっていた地面を平らにならしてから、鉢を植える場所を図ってしるしをつけていきます。あとで大きく成長するためです。花屋さんに聞いて、それぞれの間隔を80センチとりました。


271109_04.jpg


しるしをつけた場所に穴を掘り、腐植土といままであった土を混ぜていきます。


271109_04_01.jpg


肥料をすこしやってからそのうえに植木をのせ、


271109_05.jpg


ごんごんと穴を掘っていき・・・
なんといってもこれがたいへん。地中、深くなればなるほど土は湿気を含んで硬くなっています。こんなに深く穴掘りをしたのは生まれてはじめてかも。


271109_07.jpg


ふたつめも同様に


271109_07_01.jpg


端と端を植えたら、ふたつの幹にロープを張って、直線上にぜんぶ植わるように調整します。


271109_07_02.jpg


・・・今日も近所のこの人が手伝ってくれてます。
というかわたしは助手状態で、やり方を教わって、なんとかかんとかやっている初心者なのですが(スイマセン


271109_08_01.jpg


7個植えおえたときには日もとっぷりと暮れ・・・こんな感じになりました。


271109_08_02.jpg


どこからか知らない猫さんも観察しにきたようです。


271109_09.jpg


この7つは寒さにも強いそうで、このまま春を待ちます。
終わってから二日目にしてまた腰が痛く・・・それはいっしょにやったマーセルもだそうで、またしばらく庭仕事は厳禁にして屋内での作業にもどります。涙
庭仕事はほんとに力がいるなぁとつくづく。
春になったらこの草花たちがどんなふうになるか楽しみです。



posted by ナオカ at 03:24| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス田舎生活あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

カンパーニュの隠れ家的レストラン

261109_02.jpg


セバさんの誕生日にレストランに行ってきました。


261109_01.jpg


このレストランはノルマンディー様式のつくりのホテルのなかにあって、こんな感じ。


前に来て驚いたのが、コースで頼むアントレ・メイン・デザートの合間にたくさんの小さなサプライズ・インターバルがあって、料理を待っているあいだ退屈しないということ。


261109_03.jpg


アントレを待つあいだに運ばれてきた一品。
見た目はクレーム・ブリュレ。ちゃんとフランべもしてあります。
一瞬、デザート?的ですが、これはフォアグラのムース。


261109_04.jpg


アントレはタイムで香りづけしたランゴスティンのクリーム煮。
ランゴスティンは大ぶりなエビでこのへんで食べるときもよくでてきます。
ノルマンディー産のクリームを使ってあって、上品な味でした。


この店のいいなと思うところはサービス。
わたしたちが食べ終わると、いいタイミングでお皿をさげにきます。
そしてテーブルにくるたびに、水やワインをグラスに注いでいく給仕。


261109_04_01.jpg


アントレが終わり、メインを待っているあいだに運ばれてきた小さな果物のシャーベット。あまり甘くなく、消化にいいそうです。


261109_05.jpg


セバさんがメインに選んだのは、ホタテ貝のブローシェット(小串)と鴨のささみ・アボガドクリーム添え。
ひとくちもらいましたが、ホタテはぷりぷり。巻かれたベーコンの軽い塩味ともマッチしていておいしかったです。


261109_06.jpg


わたしが選んだのは仔牛のロニョン。ロニョンはわたしもたまにお店で買って料理しますが、腎臓なんです。なので、歯ごたえがあります。ソースはブドウとマスタードでつくられたものなそうですがぜんぜんわからない感じ。
前回もそうでしたが、メインをさまざまな付け合せの野菜料理が取り囲んでいます。手前に見える、なんというのでしょうかこれは、じゃがいものお惣菜が昨日は特に気に入りました。


だいたいこのへんでもうお腹いっぱいに・・
チーズの盛り合わせから数種のチーズをちょこっとだけいただいたあと、


261109_07.jpg


デザート。"3つの味の"というのに魅かれてクレーム・ブリュレを選びました。
ラベンダー、ローマリン、コクリコ(ヒナゲシ)のクレーム・ブリュレ。こう並べてみるとなんとも珍しいですね。3つともとってもおいしかったです。ちなみに今日頼んだコースはそれぞれ43ユーロのもの。飲み物を入れて109ユーロのお会計でした。


このレストランのシェフは、小さなものをいくつもいくつも、ほんとに丁寧につくるな、と感心してしまいます。なんでも、以前働いていたレストランでその丁寧さと料理の上手さに客があつまり、そこをやめて自分のレストランをここにつくったそうです。今来る客の大半は、以前彼が働いていたレストランから流れてきた人だとか。

大きな声ではいえませんが・・・と給仕が告げたのはたまに店にくる有名人の名前。パリのような都会でもなく観光地でもないひっそりとした場所で、こんなおいしいものを食べさせてくれるレストランがあるのか、とつい思ってしまいますが、その考えは逆かも、ですね。現地の人や地元の人しかほとんど来ないところだからこそ、なのかもしれません。

パリからはずいぶん距離があるかもしれませんが、ここはホテルもノルマンディー式でかわいらしいです。もしこのへんを立ち寄られることがあったら、ぜひおすすめしたいお店のひとつです。

-----------------------
Le Moulin de Balines
Route de Paris RN.12
27130 Balines
Tel. 02.32.39.40.78



posted by ナオカ at 17:41| Comment(16) | TrackBack(0) | パリの食卓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

最近買ったもの

241109_06.jpg


秋も深まってきたノルマンディー。
最近は11月にしてはあたたかい日が続いていますが、そうはいってもやっぱり朝晩は冷えます。


241109_01.jpg


と、こんなあたたかそうな室内用ブーツをみつけてしまいました。
10ユーロほどのチープなものですが、内側はボアがついていて足首までほっくりあたたか。


241109_03.jpg


部屋履きは毎年買っておりまして、夏用から冬用まで実はけっこう持ってます。もういっぱい持ってるよ!とセバさんに突っこまれますが、まぁ安いものだし、寒さによって履きわけたり・・・かわいいのを見かけると、ついつい買ってしまい・・・おそらく、外履き用の靴と同じぐらいの数もってるかも。


241109_04.jpg


あまり家のデコレーションまで手がまわってなかったものですが、最近やっとこれをつけました。
ずいぶん前に買って使っていなかったものなのですが。小さいので鍵をさげるのにぴったりなよう。


241109_05.jpg


パリのアパートに住んでいたときから愛用していたコートかけもやっとつけ、殺風景だった玄関にちょっと色ができました。
それから、


241109_02_03.jpg


最近思わず買ってしまったのがこれ。家の郵便受けなのですが、アンティーク店で品をみていたところ、ちょうど入荷してきてなんと新品ということで。わりと高価なものだったのですがちょっとだけ値切りにも成功。
すこしだけピンクがかった光沢のある鮮やかな赤が印象的です。
赤っていうと日本とかイギリスのポストって感じですよね。


241109_02_02.jpg


フランスでは、たまにポストが盗まれることがあるらしいので、下にコンクリートを敷いてがっしりとつけてもらいました。
ちょっと派手すぎかな・・・と思ったのですが、家のいい目印になりそうです。


という感じで、天気もいまひとつだし家のなかでの作業、というのが多い最近です。
みなさんの秋はどうですか?



posted by ナオカ at 03:27| Comment(8) | TrackBack(0) | フランス田舎生活あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

秋のお散歩

191109_01.jpg


お散歩。


191109_04.jpg


今日はすごく天気がいいの。


191109_02.jpg


秋だし、最近は湿気が多くて天気が悪いけど


191109_07.jpg


でもね、


191109_03.jpg


きのこが生えてたり、


191109_06.jpg


191109_05.jpg


落ち葉


191109_08.jpg


飼い主のナオちゃんは落ち葉のおそうじたいへんそうだけど


191109_10.jpg


リラはけっこうすきかも


191109_11.jpg


だって、


191109_12_01.jpg


ほら。


191109_12.jpg



191109_09.jpg


虫さんとれた?リラさん



posted by ナオカ at 05:43| Comment(4) | TrackBack(0) | リラさんとその仲間たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

初暖炉、キッチン、白鳥


171109_06.jpg


先週から暖炉に火をつけてます。
うしろに鉄板をおかなければならないし、もうすこし変えないといけないのですが。
アルミホイルでじゃがいもをくるんでおくと、30分ぐらいで焼きじゃがいもができます。ほんとはさつまいも!と思いますが、バターをつけて食べるといつもとはひとあじ違っておいしいんですよ。


171109_02.jpg


さて、こちらうちのキッチンです。ちょっと散らかってますが、


171109_03.jpg


反対側からみた感じ。
・・なにかヘンじゃないですか?


実はいまある流し台はキッチンで唯一以前の持ち主が残していったもの。取り付けてある家具とオーブンは前のアパートに住んでいたときのものを取り外して持ってきたものなんです。

床は古いものでしょうが状態は悪くなく、でも壁はぜんぶ白くてタイルもはってありません。

ふつうはしっかりと揃った収納家具があって、火を使うところにはタイルがあって・・・またフランス人のふつうの家では冷蔵庫やオーブン・電子レンジなどもすべて家具のなかにはいり、外からは電化製品などはみえなくなっていてスッキリとしたイメージがあります。

うちのキッチンは家の中心にあります。玄関を入って食堂に行くにもトイレに行くにも通り過ぎるキッチン。とうぜん、来客があるときはみないやおうなくキッチンを通ることになるわけで・・・

この階の天井は3.1メートル。上のほうの空間があまっていて収納がないというのもなんだかヘン。


171109_01.jpg


ということで業者さんをあたってみてます。ある業者さんが出したイメージはこんな感じ。
真ん中に空間があるので、そこにオーブンと電気コンロを置いて上に換気扇をさげようかなと。・・・でもなんかこの図、ふつうすぎる感じも・・・
キッチン収納家具にもいろいろな木の種類がありその質によって値段もピンキリでとても悩んでしまいます。古い家だしこのすぐ横にある食堂は天井に飾りがあったりするので、モダ〜ンな感じのキッチンは合わないかな。でも木にするとアンティークというかちょっと古くさい感じにもなってしまうような・・・
なにかいい案あったら教えてくださいね。


週末はセバさん初・白鳥にパンやり。近くまでくるので感動していたようです。


171109_05.jpg


いつもつがいで来るのですが、みえますか?雄のほうの白鳥は、パンを投げるとき口をあけます。・・・これ見てると、昔飼っていたブンチョウのヒナと変わらないような。
この顔、なんだか笑っているようにも見えませんか?



posted by ナオカ at 18:23| Comment(6) | TrackBack(0) | フランス田舎生活あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

ふたつのポストのあいだ

121109_01.jpg


うちの近くには、シャトーと呼ばれている大きな家がある。
うちの通りは、両側にメゾン・ブルジョワーズと呼ばれるカテゴリの豪華な一軒家が立ち並んでいて、それはそれはきれいである。そのなかでも大きい家はフランスではシャトー(城の意味)と呼ばれる。
その大きな門から小高い丘につづく家までは背の高い木がぽつぽつと並び、外からは家が見えない。
持ち主は銀行をいくつか所有するイタリア人の資産家。ミラノに本拠地を構えているご主人は、世界の各地に家を持っているらしいのだが、ふだんはここにはいず、冬のあいだの6ヶ月だけここに奥方とともに滞在するということ。不在のときも庭師がときどき来て、庭の手入れをしている。
以前、家のうしろにある車庫とプールをマーセルに見せてもらったことがある。それはずいぶん前、まだマーセルが定年する前に、土日を使って彼の義息子とともにつくったらしい。
名前ではなく“シャトー”と呼ばれているだけあって、その家はなんと600平方メートル(≒182坪)の広さだという。ふたりきりでどうやって住んでいるのかよくわからない!
ご主人がその家を買ったとき、きれいに大理石などでつくられたキッチンとバスルームを見て、
「う〜ん。イタリア風じゃないから全部壊す」
と言って、すべて撤去、新しく自分好みにつくりなおしたぐらいだそうだ。
ちなみにわたしたちは引っ越してきて近所周りはすませたが、この家だけは恐れ多くてきちんとあいさつはしていない。

秋のある朝、会社へ行こうとしているセバさんを見送る際に、セバさんに急ぎで送りたいと頼まれていた郵便物を2通、ポストに出しにいったわたし。郵便局のポストはシャトーと道を挟んだ隣の家の外壁に取りつけてある。
「うちの車庫のドアを自動にしたい。古いものだけどできるのかな」
と前日の晩話していたセバさん。それを思いだしながら、わたしはポストまで続くシャトーの前の道路を歩いていた。・・・シャトーの門は、リモコンで自動で開くようになっている。そして敷地のなかを車でそのまま走り、家のそばに立っている車庫までそのまま車で行けるようになっているのだ。さらに広大な庭の各木にはライトが配してあり、それもリモコンでひとつボタンを押せばパーっと庭が明るく照らされる。その仕組みをつくったのもマーセルで、家の主が不在のときも、夜なにか不審な音がしたときは、彼が家からリモコンでその庭を照らす。その家にはそれはまた高価な絵が飾ってあるから、とマーセルが言っていたな。
カタン・・・そんなことを考えながらわたしは手紙をポストに投函した。
・・・と、あれ?待った!

と、気づいたときはすでに時遅し、わたしは自動の門のことを考えていて、なんと、出さねばならないうちの封筒をシャトーの郵便受けに投函してしまったのだった。ポストはあっち!

手を郵便受けの口にいれてみてもとれない(あたりまえだ)。うわどうしよう、ポストまちがえちゃったよ、と急いで家の前にまだ停まっているセバさんの車に戻る。そのことを告げると彼は、えっ?!と驚き、困る困ると騒ぎはじめた。
「待って。たぶんマーセルが鍵を持ってるから、あとで開けてもらうから」
不安顔なセバさんをなんとかなだめ、急ぎの郵便物をシャトーの郵便受けに入れてしまったまま、会社へ旅立ったセバさん。
わたしも不安な思いのまま、しかしまだ朝はやかったし、ひとまず家に戻った。

午前11時ごろ、家の玄関がピンポ〜ン♪と鳴った。きたきた。
扉を開けてでていくと、そこには案の定マーセルが。この時間にきたときは、まずはコーヒーである。
わたしは彼をうちに招き入れてコーヒーをだし、今朝おかしてしまった愚かな話を彼に告げた。
「じゃあ今からいこう」 急いでマーセルのあとを追う。シャトーのほうにまっすぐ歩いていく彼に、「シャトーの鍵をもってこなくていいの?」と聞くと彼はにやりと笑った。
シャトーに着くと、彼は迷わず門に取りつけてある呼び鈴を鳴らした。
「え、誰かいるの?」と聞くと、
「この家の主人ね。昨日戻ってきたんだ」
わたしは青くなった。よりによって住人が帰ってきているときにまちがえて出してしまったとは・・・。


111109_03.jpg 111109_04.jpg
左が郵便局のポスト、右がシャトーの郵便受け

アロー?と誰かがインターフォンに出た。マーセルはあいさつをしたあと、いや隣人がきみのとこの郵便受けにまちがえて手紙を投函してしまってね・・・・すると家の主人はアーボン?と言って笑った。話すマーセルも、横目でちらちらわたしを見ながらその目は完全に笑っている。
わたしは穴があったら入りたくなった。
そうこうしていると、後ろからププー!とクラクションの音がした。振り向くとでかい黒い四駆の車がこちらに近づいてくる!この家のイタリア人マダムであった。黒くて軽そうな毛皮のコートを着込んだマダムはマーセルとあいさつを交わしたあと、「あー手紙ね。入ってたわ。ほら」と強いイタリアン・アクセントのフランス語で彼女は話し、これまた高そ〜な黒い革のバックのなかからわたしの失われたふたつの封筒を取りだし、手渡してくれた。

リモコンを使って扉をひらき、なかに車とともに消えていくマダムを見送りながらマーセルは、
「戻ってきていてよかったよ。僕はシャトーの郵便受けの鍵は持ってないからね」
と言った。ではわたしは逆にラッキーだったのか。しかし、
「まちがえたこと誰にもいわれないでね、恥ずかしいから」とマーセルに念を押しておく。
「今日はペピタ(マーセルの奥さん)が休みで家にいるから、ちょっとうちに寄っていく?」と彼がいうので、わたしはそのまま家を通り過ぎてマーセル家へ。
家に着くなり彼は、ペピタに今あったことを報告した。
「郵便局のポストとまちがえてシャトーの郵便受けに封筒をだしちゃったんだよ」 ありえない、という身振りを交えて話すマーセル。
ペピタはええ?と一瞬目を丸くしたあと笑い、でもあるある。ぼーっとして歩いているときなんかね。とすぐ真顔になりわたしの肩をもってくれた。ううやさしい。その後、ペピタと世間話をしており、あそこの子供はとっても頭がよくて飛び級して・・・と話しているとマーセルが「ほんとに頭がよくてね。きみみたいに」と皮肉的にポストをまちがえたことをからかわれ・・・
セバさんはその日会社で自分の奥さんがしたアホなことを笑いの種にし、わたしはその後、時あるごとに
「ふたつのポストのあいだの道ね」
なんていうふうに、まだマーセルに突っこまれている次第である。
みなさんも、手紙を投函するときはくれぐれもまちがわないよう気をつけましょうね。


posted by ナオカ at 17:40| Comment(8) | TrackBack(0) | フランス田舎生活あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。