2006年01月14日

アメリカ人とイギリス人は対照的?【ピュアなアメリカ人と風刺のイギリス人】

なんか、最近ばんばん話が飛んでしまって・・・
“これを載せよう”と決めてしまうと、どうもうまく進まないらしく・・・
飛びまくっていてすみません-"-

現在、途中で止まっているのが、
情熱と愛はちがう?【結婚すると決めるまで】
独断の外国人の特色とそのエピソード
独断と偏見のひとり旅先のすすめ

だんだんとアップしていきたいと思いますのでよろしくです。

昨日イギリスの話が出てきて思い出したことがあるので今日は書きますね。

わたしが東京でゲストハウスに住んでいたころ、(ゲストハウスについてはこちらを参照)
同じ家にイギリス人とアメリカ人カップルが住んでいたんですね。
顔を合わせると、「How are you?」と聞きますよね。
イギリス人は、いつもHow are you?と聞かれると、「Not too bad.」(そんなに悪くない)と答えてました。
アメリカ人は、いつも「I'm fine!」と答えます。

わたしはイギリス人とつき合っていたときに、彼はいつも「Not too bad」と答えていて、彼の友だちもそうだったので、わたしも自然とそれがうつっていたのですが、(I'm fine!と元気にいうのが恥ずかしくなってくる)
そのクセで、アメリカ人に元気?と聞かれたときに、Not too bad、と答えてしまうと、彼らは一様に、Something wrong?、What's happend?(なにかあったの?)ひどいときはAre you sick?(病気?)と、心配そうな顔をするのです。
なので、イギリス人とアメリカ人に答えるときは、このふたつを使い分けてました^^;
それから、アメリカ人向けには、心配されないよう、
「Couldn't be better!!」 もたまに使ってました。これは直訳すると、
“これ以上よくなれないよ!”すなわち、
“最高に元気だよ!”てな感じです。

これは、国を見てもなんとなくわかるのですが、アメリカ人はけっこうシンプルでピュアな気がいたします。
対してイギリス人は、「この世はうまくいかないという法則になっている」と思っているかのように、哀愁が漂っているのがイギリス人。(あくまで一般的にですよ〜。人によると思いますが)
なので基本的に、イギリス人は“風刺”や“皮肉”っぽい頭のいい冗談が大好きですね。ブラック・ジョークとか。聞いていると、たまに頭よすぎて理解できないこともしばしば。(ひねりすぎている)
対してアメリカ人のジョークはとってもシンプルでわかりやすい。まっすぐでピュア、という感じです。
そして、犬猿のように仲の悪いと思われるこの二国。正反対とは言いませんが、反対っぽいですもんね。
(フランス人とイタリア人もこんな感じで犬猿っぽい気もたまにします)
わたしは昔は、イギリス人のこの風刺さとか人生に対してあきらめきっている感じが、頭がよく、憂いがあって、かっこよく見えていたものですが、
最近はアメリカ人のピュアさにこころ打たれてしまうことがしばしばあります。

そういえば、フランス人はこの中間が多いかな。
Ça va?(元気?)と聞かれると、Ça va, ça va.と、Not too badの浮かない顔をしながら元気だよ、と答えます。あとは、Pas mal.(悪くない)も多いでしょうか。

以上、あくまでもわたし個人の独断と偏見ですが、
みなさんはどちらが合いそうでしょう?^^
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イタリア人については、以前のこちらを参照:
「イタリアがアムールの国では?イタリア人ふたり組の話」
「注意すべき明るく熱いイタリア人」
posted by ナオカ at 22:08| パリ ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 独断の外国人の特色 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日の日記もとっても興味深い内容でした!(≧∇≦)

私のアメリカ人の友人は、たぶんちょっと変わり者なので、一般的なアメリカ人ってどんな感じなのか全然知りませんでした!(笑)友人は、ちょっと人からのメールの返信が遅いと『○○からメールの返信が来ないんだよね〜、俺、ウザかったのかなぁ、ヘコむわぁ…』(しかも全部日本語)とか、すぐウジウジしたり、人の反応をすっごい気にする人なんですよね(;^_^ 元気?って聞いても、『まぁ元気なんだけどさぁ、最近彼女が冷たくてさぁ、ヘコむわぁ…』っていう感じの返事が返ってきます(笑)

イギリス人の冗談って、そんな感じですよね!!私は結構好きなんです(*^.^*) 私の大好きな『Shaun Of The Dead』というイギリス映画は、イギリスらしい皮肉たっぷりな映画です(o^-^o)
『この世はうまくいかないという法則になっている』…!なるほどっ(笑) mogも、あんなに穏やかなわりに、『人を信じすぎてはいけない』とか私に忠告してきたりします(;´▽`

ちなみに私は、元気?と聞かれたら、元気じゃなくても元気と答えますね(笑) 心配かけたら申し訳ない、って思っちゃって。日本人らしいかな(;^_^
Posted by りゃむ at 2006年01月15日 01:11
なるほど〜。
私は
アメリカ派
の方が好きかなぁ。
自分の性格もどちらかというとアメリカ派だと思います。マイナスな人といるより、明るくって夢のある人といるほうが好きだし。「ポジティブに行こう!」みたいな感じで。ただ、口だけの人は嫌いですね(^^;)
Posted by grazie at 2006年01月15日 01:12
こんにちは!はじめてコメントします、よたです。
同じくフランスに住み、フランス人の旦那を持つ同志としてブログ一気に読ませていただきました。
うちはマイナーな土地に住んでるので、ナオカさんのパリ住まいがうらやましい〜!
何はともあれ、お互いフランス生活がんばって行きましょうね♪
Posted by よた at 2006年01月15日 06:31
▽りゃむさんへ
>ちなみに私は、元気?と聞かれたら、元気じゃなくても元気と答えますね(笑) 心配かけたら申し訳ない、って思っちゃって。日本人らしいかな(;^_^

りゃむさん、やさしいんですね〜〜〜〜^^

昨日会った夫の会社のイギリス人、フランス語話してるのに、会話の最中、やっぱり「Pas mal.(Not bad)を連発してましたね(笑)
Posted by ナオカ(りゃむさんへ) at 2006年01月16日 10:28
▽grazieさん
うんうん、grazieさんが“アメリカ派”なのはなぜかすごく納得(笑)。
アメリカ旅行、楽しくなるといいですね〜♪
でもちょっと心配なんだな・・・くれぐれもヘンな人には注意してねっ!(←人のこと言えないけど^^;)
Posted by ナオカ(grazieさんへ) at 2006年01月16日 10:31
▽よたさん
ハーイ、がんばりましょう〜^^/
Posted by ナオカ(よたさんへ) at 2006年01月16日 10:32
凄く面白かった^^

>Ça va?(元気?)と聞かれると、Ça va, ça va.と、Not too badの浮かない顔をしながら元気だよ、と答えます。

凄い納得!!!気づかなかったけど、本当にそうだなあって思いました〜^^

私、英語のことはあまり詳しくないのですが、アメリカ英語とイギリス英語とで微妙な違いがあることも興味深いですね。お国柄がでるんですね、やっぱり^^;;;
Posted by ぶるう at 2006年01月17日 08:59
▽ぶるうさん
>凄い納得!!!気づかなかったけど、本当にそうだなあって思いました〜^^

ほんとでしょほんとでしょ〜!!(笑)
これ、聞いてるとうつりますよね。わたしも最近、こんな顔-"-してÇa va, ça vaって答えてる気がしますもん^^;;
フランスのこのお国柄ってどこから出てるんでしょうね〜?謎〜!
Posted by ナオカ(ぶるうさんへ) at 2006年01月18日 07:15
いろいろ読ませていただきました。ほんとうに人生の決断をするのは大変です。私は39歳結婚したい気持ちと不安とが交互にやってくる毎日を送っています。私はフランスに長くいたせいか、フランス人の男の人を好きになったことがなく、今日本で出会いを求めてあるサイトに登録して、アメリカ人、そしてイギリス人と交流を始めました。
自分はまだガールフレンドではないのだけれど天秤にかけてるようなところがあって。
でも一生の事とおもうと、一人の交流に絞れません。まだはじめたばかりです。
時間が淘汰されればわかるのでしょうか??それとも勢いにのったほうがいいのか。。。。(一人は結婚前提にといわれました。)ぷるうさんのサイトなかなかいいです。とりあえず参考になりましたありがとうございました。
Posted by tomoko at 2009年05月11日 23:26
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