2008年06月03日

パリからの小旅行〜ドーヴィルで食す manger a Deauville

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海岸の一角に並ぶレストラン。
フランスで、海の近くにきたら、やっぱりあれを食べなければ・・・


まずはアペリティフを。
Kir Normande ノルマンディー産キール。

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さっぱりとした味わい。天気のいい日に持ってこいです。


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続いて、自家製マヨネーズとパン、バターがきました。
このバターはノルマンディーのイズィニィのもの。
以前こちらでご紹介しましたが、このバターは賞をとっていたりと、なかなかいけます。

そして、水兵服を着たボーイさんが抱えてやってきたのは・・・


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fruits de mer 海の幸の大皿。
ブルターニュに行くときも、ノルマンディーでも、海のちかくに来たときは必ず食べる、海の幸の盛りあわせ。牡蠣、海老、カニ、貝がふんだんに、氷のうえに盛られてやってきます。
これ、ふたり分ですが、お皿はゆうに50センチあると思うんですよ。

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Bulots ビュローと呼ばれるヨーロッパエゾバイ貝 と
Bigorneaux ビゴルノー、ヨーロッパタマキビ貝。たにしのような巻貝で1.5センチほど。


そしてこちら。今回はじめて目にしました。

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Clams クラム貝。しこしことした食感。


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海老が数種類。
Langoustines ラングスティーヌと呼ばれるヨーロッパアカザエビ、
Crevette rose クルヴェットローズ、10センチぐらいでピンク色のもの、Crevette grise クルヴェット・グりーズ、5cmぐらいで茹でると色が灰色になるもの、それから桜海老のような小さい海老も。


海に来たら、必ず食べるfruits de mer。
ナマではなくて調理してある魚のコースなんかもあるのですが、
なぜなのか・・・フランスでおいしい魚料理に出会ったことのないわたし。
お肉のソースは、レストランで食べてもまぁまぁなのですが、
いかんせん、魚のソースはどれも単調で味が薄め。一味もふた味も欠ける、といった具合なのです。魚も白身が多いしね。やっぱり魚の料理は日本です。
しかし、こちらのfruits de merは、そんな日本にも引けをとらない!
この大皿、ふたり分で62ユーロ。悪くないですよね?
海に近い場所の魚料理のレストランにはだいたいあると思います。
もう、ぜひぜひお勧めです、これは。

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さて、お腹いっぱいになったことだし、
街の散策にでも繰りだしましょうか。

---
Restaurant le Vivier
Promenade Savignac-les planches
14360 TROUVILLE sur mer
Telephone: 02 31 98 15 53

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posted by ナオカ at 04:46| Comment(6) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お〜こちらでしたか〜。
ラングスティーヌにもすっかりご無沙汰です。次回逢ったら、宜しくお伝え下さい。
ヨーロッパエゾバイ貝?エゾ?エゾといえば北海道!
北海道がルーツなのかしら?調べてみよっと。
追伸:行ったのはドーヴィルのカジノ。元相方が、以前遊びに行って『カモになりに来ませんか〜、ご飯はホテルで用意しますよ〜、お二人で350フランです!』なんてカードが毎年届いていたのです。
本当にカモになりましたけどね(笑)

Posted by Izu at 2008年06月03日 11:27
▽Izuさん
ハイ、こちらでした〜っ。
Izuさんがラングスティーヌさんとお友だちとは知りませんでした。こんどしかと申し伝えておきます。
食事もついていて、ふたりで350フランなんて激安!じゃないですか〜!毎年届いていたなんて、なんてバブリーなんだぁ。
Izuさん、こんどはパリ、もといサンジェルマンアンレイから『カモになりませんか〜?』のアンビテが届かないかご注意を。
なんのカモにされてしまうかは、極秘です。
Posted by ▽Izuさん at 2008年06月04日 04:55
この魚介の数々、もしかしたらナマなの??
氷に乗ってるし…
ゆでただけなの??知りたい!

ヨーロッパの魚料理はムニエルはいいとしても、白ワインで味付けというのもありますよね。あれはダメみたい。日本人はやっぱ醤油ですよ。
Posted by rosso at 2008年06月04日 13:13
ノルマンディー産キールの色がキレイですね。そして美味しそう。
シーフード大好きな私には残酷な写真です。
なんて美味しそうなんでしょうか。
クラム貝は生のようですね。
クラムというと、はまぐりやあさりといった二枚貝の事だと思っていますが。
クラムチャウダーってありますものね。
そしてノルマンディーのイズィニィのバター。食べてみたいです。
日本では今バターがお店に殆んど無いんです。
無いと余計に食べたくなりますね。
Posted by 大福餅 at 2008年06月04日 23:21
▽rossoさん
そういえば・・・
カニ・海老は茹で、
クラム貝、牡蠣はナマ、
他の貝、ビュローとビゴルノーは茹で、
でした。
ビュローは、前に魚屋さんに聞いたら、
塩に、確かハーブだったかな・・・を入れて、茹でると言っていた気がします。

そうか、ヨーロッパの魚料理はだめなんですか。
そういや、魚介類が多いはずのオランダも・・・思い出せないな、どんな魚食べたか。笑
生いわしのサンドイッチが街頭で売られていて、それはおいしかった!ですが、
やっぱりいけるのは、ナマなんですかねぇ。
Posted by ▽rossoさん at 2008年06月05日 04:29
▽大福餅さん
クラム貝は、大福餅さんのおっしゃるとおり、はまぐりみたいな二枚貝です。
しかし・・・そうですね、いわれてみればクラム・チャウダーのクラムですね!
今気づきました。笑 ありがとうございます。
今日本ではバターがあまりないんですか?
この間帰ったときはまだ売られていたと思いますが・・・なにかあったのかな。
Posted by ▽大福餅さん at 2008年06月05日 04:29
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