2010年02月15日

ヴァレンタインとシャルトル〜Chartres




シャルトルに行ってきました。





シャルトルの大聖堂、有名なのでいちどは見てみたかったのだけど、機会を逃がしつづけており。今日は初お目見え。





たしかに大きいですねー。なかも荘厳な雰囲気が。





実は今日ほんとはオンフルールに行こうかなーと思って家をでていたのですが。
同じノルマンディーの街でも、小途と路地に小さな建物がつづくオンフルールと対照的に、シャルトルはどーん・どーんとなんだかなんでも大きい!という感じ。





お昼にはいったレストランではテーブルにバラの花びらが散ってました。





お店の雰囲気はよかったのですが、メニューを見て、むっ。
軽くサラダをたのむほどにしておきました。混んでいたし来るのも遅く、サラダx2でもなかなかステキなお値段でした。爆





“デザートは別のとこにしよ〜”と気をとりなおして、シャルトルの街をちょっと散歩。





大聖堂、大きすぎてわたしのカメラでは正面からはいりきらなかった、、





残念なことに、お店はほとんどお休みだったのですが、ヴァレンタイン・デーなので(?)パン屋・パティスリーはけっこうあいてました。





かわいらしいですね、ヴァレンタイン用の小さなチョコとか、
こちらはハート型のケーキ?!と思いきや、下はスポンジではなくて巨大クッキー。


クッキーだとちょっと、、なのでこれは買わずにかわりに


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こちらのマカロンをお買い上げしました♪ ぶかっこうなぽてっとしたカタチに魅かれたのですが、値段もかなり魅力♪


マカロンといえば・・・





こちらは残念ながら閉まっていたお店のショーウインドー。なんだかめずらしい感じのマカロンじゃないですか?開いてたら絶対これがよかったなー。う〜残念。





さらにてくてくと、街を散歩して、そろそろサロンドテかカフェを見つけたいね、





ひとまわりして、どうやらまたカテドラルに戻ってきてしまったようです。
さっき見たこのお店にはいってみることに。





これ、はじめて見ました。クレープ・タタンといって、うえからかかっているソースが見るからにおいしそう。名前どおり、クレープがうえに乗っかったタルト・タタン。なかはよく煮込んでカラメル色になったりんごがたくさん。





こちらはいちごやラズベリー・チェリーの乗ったベリーのムース。こちらもクリームが新鮮な感じでおいしかったですよ〜。ホットショコラも味が濃くて満足!





しかし、街のどこから見ても大聖堂があたまをのぞかせるシャルトル。
こんどはお店の開いている土曜日とかにこれたらいいな〜。





おみやげのマカロンを食べながら車で帰宅。(って食べてばかりですが
ああ、今日はヴァレンタインだからか、街いくカップルが気になり、けっこう写真撮ったのですが載せられず。次回の機会に。涙
みなさんのヴァレンタインはいかがでしたか?


posted by ナオカ at 08:01| Comment(12) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

雪山へ Sommand, Alps

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24、25日と食べまくった翌日、これではいかんとみんなで雪山へ


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車で向かう途中から、なんだか、おおー!という景色で


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アルプスのひとつ、Sommandというスキー場にたどり着きました。


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うえのほうに行くと、モンブランも見えます。


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みながリフトでうえに行ってしまったあと、


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わたしは義両親といっしょに山登り。スキーはニガテなのです。涙

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こんな感じのスノーシューズを履いてました。日本語でいう“かんじき”ってやつなのでしょうか。底に爪がついていて、凍っているところでも滑らずに歩けます。


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これ、“ラケット”というのですが、実は去年の冬にスキーに行ったときにやったことが。
歩くだけとはいっても、なかなかスポーツ的で汗かきます。山の空気を吸いながらゆっくり歩くのもいいものです。


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合計3時間ぐらいは歩いたかなー
途中でちょっとお菓子を食べたり。





あとではお店でヴァン・ショー・ア・ラ・カネルを飲みました。シナモン味のホット・ワイン。
熱くした赤ワインのなかにシナモンなどのスパイスがはいっており、寒いときは体があたたまります。


明日はいよいよ大晦日ですね。
これが今年最後のブログになると思いますが、みなさんよいお年を☆


posted by ナオカ at 18:10| Comment(6) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

オンフルールとドーヴィルへ Honfleur et Deauville

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この方といっしょに、ノルマンディーのオンフルール Honfleurという街を訪れました。


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ノルマンディー地方の北のほうは大西洋に面しています。そのセーヌ河河口にある古い港町のオンフルールは、印象派画家ウジェーヌ・ブーダンの故郷。その影響で、モネやセザンヌがこの街を訪れ、絵を描いたそうです。


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この木の模様が伝統的なノルマンディーの建築。
古い木造の家並みがつづきます。


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オンフルールの街のなかは小さな店が続き、


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ランプのお店や


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猫の餌皿を売っている店も。これ、木彫りですね。


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港口で立ち寄ったカフェでもおとなしいティンティンとシュリちゃん。
ティンティンは横に座っている人に頭をなでられると、膝に手をかけて愛想をふりまいてました。



もう海岸はすぐそこですが、さらに北上してドーヴィル Deauvilleまで行ってみることにします。


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パリから急行列車でも車でも2時間でこられるドーヴィルは、昔からのパリジャンのリゾート地。土日はパリナンバーの車で渋滞するほど。
海岸につづく道には高級ブティック店が並んでいます。


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ノルマンディー式フェラガモや、


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ディオールもしっかりノルマンディーになってます。


すこし散歩したあと、お隣の街トルーヴィル Trouvilleの以前こちらでご紹介した海辺のレストランへ。


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ここまできたらやっぱりこれを食べないと。
海の幸の盛りあわせ。だいぶお昼の時間をおしていたので、もくもくと無言で食べつづけ・・・わたしの前に座っていたこの方は、急いで貝を食べて口のなかをちょっと切ってしまったようですよ。笑


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小さな建物が立ち並んだオンフルールとは対照的に、豪華な邸宅の並ぶトルーヴィルの海辺は、散歩していても飽きないですね。


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この一、二週間で、蔦もずいぶんと紅くさまがわりしてきました。


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シュリちゃんとティンティンも、海辺の散歩、楽しめたかな?


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ノルマンディー観光を終え、うちのサロンでちょっとひとやすみ。
しかしシュリちゃんは絵になる犬ですねぇ。シュリちゃんがソファにあがると、Sonaさんとわたしはサッとカメラを用意。パシャパシャされてゆっくりお休みできません。
シュリちゃんが休めない!と、セバさんに、とうとう“パパラッチ”呼ばわりされてしまったSonaさんとわたし。


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シュリちゃんごめんね、といいつつもう一枚。
かわいいのは罪つくり・・・(と人のせい
ヨッヘンさんも、カメラを手離さないわたしとSonaさんと見てあきれ顔。


そのころリラさんは・・・


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階段のうえからしたのようすをうかがっているようです。
怖くないからリラさんおいでー。


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セバさんが食べているものをねらっているティンティン。
日がとっぷり暮れて、長旅のあとでも元気元気。


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うろうろして、わたしのスリッパなどをかじって遊んだあと、
Sonaさんの膝のうえで、やっとおねむになってきたもようのティンティン。


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シュリちゃんはソファのうえでもうスヤスヤ寝ています。
ふたりとも、いちにちお疲れさま。



なんかえらく長いブログになってしまって申し訳ないですがあと一息。

今回、Sonaさんとヨッヘンさんからドイツ土産をいただきました。


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ドイツのハムやエッセンのバームクーヘン、そしてドイツビールファンのわたしに、めずらしいドイツビール。うう、うれしい。
これは、同じくビール好きの、向かいに住む家づくりの達人・マーセルおじいさんと、作業の合間にいただきたいと思います。


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お仕事でよくロシアに行かれているヨッヘンさんからマトリシュカや、ロシアのはちみつなどをいただきました。
子沢山に恵まれるようにとつくられたこのロシアの伝統的なこけし人形は、あけてもあけてもまた人形、ぜんぶで9個入ってました。


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引っ越してきてからまだ家具も足りずどうにも片づいていない家なので、食器棚に座っていてもらうことにしました。


また4人で元気に遊びに来てくださいね。



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前回の『ドイツからやってきた!』 はこちら
わたしたちがドイツ・エッセンに行ったときの記事はこここここれ
Sonaさんのブログはこちら


posted by ナオカ at 18:20| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

大自然と、フランスの生活

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夏のバカンスに、セバの実家にいってきました。


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アルプスにある両親の家は、TGVや普通電車を乗り継いでうちから5時間ぐらい。山があり、川があり、牛や羊もいたりして、はじめてきたときはずいぶん驚きました。とにかく自然、自然。


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来るたびに、部屋が増えていたり改築されている両親の家は、本当に大きい。最近変えたのがキッチンで、アンティークで、古い時代のフランスのキッチンをそのまま再現したもので、その石や金属の色、機械の美しさと機能性に、いつもただただ目をみはるばかりです。

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セバが小さいときから、家をなおしたり広げたり、便利な機械を導入したりするのが大好きだったというお父さん。今回は、地下にごっそりと場所をとっている電気やソーラー電気などの機械をじっくり見せてもらいました。このプールは、お父さんのつくったシステムで、自動で水温があたたかくなるようになっているそう。


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お父さんの書斎にあるビリヤードを発見。うちも、これから引っ越すので小さい小さいビリヤード台を買いましたが、規模がちがう。笑

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夏休みでセバのまだ学生の弟も家におり、家族がみんな大集合。
朝晩は半袖じゃ肌寒いくらいでしたが、ディナーも朝ごはんも庭のテーブルでゆっくりとります。

・・ここに来て、お義父さんとお義母さんの生活をみると、パリとはちがってまた、フランスの本当の生活だなーってなぜか実感します。
わたしたちもこれから都市を離れて田舎の生活になるのだけど、わたしには、のんびりした生活が合ってそうかも。


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いつもわたしたちが行くと、すごいご馳走だなーと思ってしまうのですが。
これは、前回4月の復活祭のときにお義父さんが用意してくれたアントレ。

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一日目は鳥、ふつかめはバーベキューで牛、3日目はオーブンでじっくり焼いた大きな羊の足。セバの家では、ロティ(お肉の焼き物)はお父さん、野菜はお母さんが料理すると決まっているようです。
バーベキューのも、石釜で焼いた羊のロティも、ほんとうにおいしかった。

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夜は、アントレからデザート、お茶を飲んだり、消化用に強いリキュールを飲んだり、どれぐらいでしょ、夕食は3時間から5時間つづきます。フランス人の食事は長いといいますが、ほんと、ゆっくり家族でいろいろな話をしながら、(もちろんワインも食事とともにとりながら)ゆっくり食事をします。


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空気なのか、親の家だからなのか、なぜかこの家に来ると、眠くて眠くて、た〜っぷりと昼寝をしてしまうわたしとセバさん。
これまたお義父さんの仕事なのか、お義父さんの用意してくれた朝ごはんをしっかり食べてゆっくり。笑


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お義父さんやお義母さん、セバの妹や弟にあたたかく迎えてもらい、たくさんご馳走を、ほんとうにどうもありがとう。
最近は家のダンボール箱にかこまれてたまっていたストレスも吹き飛んだかな。
さて今週は、いよいよわたしたちの家も引っ越しです。


posted by ナオカ at 18:42| パリ | Comment(3) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

ワインのテイスティングに行ってみる

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ボルドー旅行、最後はワインのテイスティングへ。


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ここはメドックのまんなか、pauillac のツーリストオフィス。
タダで、地物のワインがたくさんテイスティングできる!これは外せません。
ここでは定期的に行われているようですよ。


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ここでは生産者がじぶんでつくったワインを持ってきて、
みずから注いで、説明をしてくれます。


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ナマの生産者の声がきけるなんて、なかなかないチャンス。
みなさん、それぞれ自分でつくったワインはやっぱりかわいいよう。
たくさん説明してくれるし、


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いつも、コソコソっと写真を撮っているわたしですが、


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カメラを向けていると、あらら生産者のみなさん、テーブルのうえを片づけたり、
写真のため、新しいボトルを出してきてくれたりしました。
…生まれてこの方、写真を撮るのをこんなに歓迎されたことないかも。


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ここで試飲したワインは、だいたい7〜15ユーロと値段も手ごろ。
そしてなんといっても、どれもみなおいしい!!


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地元の人も、旅行者も、みなさん楽しそうに飲んでます。


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ツーリスト・オフィスでは、こんな感じにワインを並べていて、


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その日に試飲したワインを買うこともできます。
リストを見ながら探している人も。



さて、ちょっぴり酔ってきたところで…
気に入ったワインを1ダース買って帰途につきました。


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パリまでの道は、まるで絵に描いたような雲が浮かんでいましたよ。

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posted by ナオカ at 06:18| パリ ☀| Comment(15) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ボルドーの街で

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ボルドーの街。

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中心を流れるガロンヌ河は大西洋につながっています。


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そして、このガロンヌ河に沿って、葡萄畑は広がっているといいます。


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こんな感じに小さなレストランが並んだ通りがたくさんありました。
なんだかパリのSt Michelみたい。


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パリでも他の地域でも、あまり見かけたことのない、
黒い、古い建物をよく目にしました。


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広場に面したレストランのひとつで、軽食をとることに。


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Bo Bar とありますが、これはワインとタパスのお店。
ワインをメインに、簡単につまめる小皿を用意してくれます。
おもしろいなと思ったのは、店員さんが、客の好みを聞いて、それに見合うワインをチョイスしてくれるんです。
ボルドーらしく、このようなワイン・バーがたくさんあるみたいでした。


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小皿の名前は変わったものが多く、説明を聞きながら選んだのは、


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ツナと海草のパテ。
それを自分の好みにチョイスしてもらったワインといっしょに食べます。
このパテは潮の香りがして、なんだか和風な感じ。
選んでもらったワインの味が気に入らなかったら、交換もしてくれるよう。
わたし用に持ってきてくれたワインはなぜかポルトガルのワイン(!)。
匂いが珍しく、味もフランスワインとは似ていず、おいしかったです。


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また、他の店では牛肉のカルバッチョも食べてみましたよ。


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だんだんと


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日が暮れて


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さまざまな光がボルドーの街を照らしはじめました。


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暗くなった Miroir de l'eau、水の鏡 はより幻想的に光を反射しています。


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河にかかったPont-de-Pierre ピエール橋はとても大きく、
水面に映る光がとてもきれいですね。


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さぁ、明日またワインの旅は続きます。

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posted by ナオカ at 04:01| パリ | Comment(14) | TrackBack(0) | フランス国内外旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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